学校日記

1月10日(金) 冬のプレゼント

公開日
2025/01/10
更新日
2025/01/10

お知らせ

 雪が舞う朝、ビオトープが賑わっていました。「先生、見て!」と、子どもたちが氷を手に持ち、見せてくれました。氷の厚さ比べや大きさ比べが始まりました。別の所では、氷を踏んだり、叩いて割ったりして、音を楽しんでいました。手が氷の冷たさで赤くなっても平気と言わんばかりに氷に夢中になっていました。ビオトープに落ちないかヒヤヒヤしながら声をかけましたが、「そこは、任せて」と返答。頼もしい限りです。

 運動場も一面真っ白に。寒さは厳しいですが、子どもたちは、見て、触って、感じて冬を楽しんでいました。