学校日記

教育実習生が研究授業に挑戦

公開日
2018/06/05
更新日
2018/06/05

2年生

教育実習生が、社会科「近世の日本」の単元で、6時間目に研究授業を行いました。本時のねらいは「江戸幕府の鎖国にいたるまでの政策を理解すること」でした。政府のとった対策を調べながら、鎖国をした理由について、みんなで考えました。

参加いただいた大学の指導教官の先生からは、実習生の発問に積極的に応えようとする生徒の姿を、たくさんほめてくださいました。実習期間は少なくなりましたが、生徒が意欲的に参加できる授業づくりを目指して、これからもしっかり教材研究をしていきましょう。実習生、頑張れ〜。