世界文化遺産に触れる その2
- 公開日
- 2018/08/06
- 更新日
- 2018/08/06
1年生
推古天皇元年(593)、佐伯鞍職[さえきくらもと]によりご創建と伝えられています。原始宗教のなごりで、島全体が神の島として崇められていましたので、陸地では畏れ多いと潮の満ち引きするところに社が建てられました。嚴島神社といえば、海の中にある大鳥居です。ガイドさんの案内のもと、しっかりと日本文化のすばらしさを味わうことができました。