「命の授業」命の使い方、命の喜ぶ生き方を一緒に考えました その2
- 公開日
- 2018/11/19
- 更新日
- 2018/11/19
阿久比中学校
講演の中では、「助けて〜」と言ってもいい。その気持ちをわかってくれる人は必ずいること。感情の暴走は言動の暴走につながってしまうこと。自分の中のドリー夢メーカーと生きられる人は、周りの人のドリー夢メーカーにもなれること。自己受容を大切にしてほしいこと。そして、「命は自分の全て」「気持ちは自分の源」こんな生き方が、命が喜ぶ生き方につながることなど、一時間の命の授業の中で、たくさん学ぶことがありました。ドリー夢メーカーと今を一緒に生きられる・・・こんな阿中生になっていけたらと思います。