学校日記

3年生国語の授業

公開日
2020/12/01
更新日
2020/12/01

阿久比中学校

5時間目、3年6組で行われた吉冨先生の国語の授業を参観しました。
だれもが知っている島崎藤村の「初恋」です。「初恋」の歌と言えば、村下孝蔵の「初恋」のほうを思い出される方も多いかもしれません。(中学生はわからないかな?)
授業のめあては「語句や表現に込められた思いを確認し、若者をとりこにした理由を考えよう」です。吉冨先生が島崎藤村が大好きだそうで、この詩について話し合いました。若い男女の距離が縮まっていく様子が、4コマ漫画のようによくわかる作品です。今のような自由恋愛がなかなか珍しい時代にあっては、この詩が当時人気を博したのは想像に難くないですね。
ある生徒がこの詩の感想で、3連の「わが心なきため息のその髪の毛にかかるとき」の部分を気持ち悪いと発言していました。なるほどそう思う人もいるよねと感心させられました。