学校日記

2月16日(月) 書道パフォーマンス

公開日
2026/02/16
更新日
2026/02/16

学校生活

書道家の江川翠苑(えがわ すいえん)先生をお招きし、全校児童が鑑賞する「書道パフォーマンス」を実施しました。

この行事は、本物の芸術に触れることで児童の豊かな感性を育み、日本の伝統文化への理解を深めることを目的として計画されました。

高橋竹山さんの「津軽三味線組曲」が体育館に流れる中、パフォーマンスが始まりました。

江川先生は、縦3m×横3mの巨大な紙に向かい、全身を使って力強く筆を走らせます。

今回揮毫された文字は、6年生へのアンケートで決定した「翔」という一文字です。

進級や進学という未来へ向かって羽ばたいてほしいという願いが込められた、迫力ある作品が完成しました。

パフォーマンスの後は、4年生以上の代表児童3名が「大筆体験」に挑戦しました。

慣れない大きな筆の重さに驚きながらも、江川先生のアドバイスを受けながら、自分たちの想いを一文字に託して表現しました。

江川先生からは、「正しく書くことだけでなく、想いを込めて表現することの楽しさ」についてお話をいただきました。

一つの道を極める専門家の所作や言葉に触れ、子ども達にとって努力の大切さや表現の多様性を学ぶ貴重な時間となりました。

最後には、卒業を控えた6年生と一緒に記念撮影を行い、卒業を迎える6年生は、江川先生からエールをたくさんいただきました。