5月20日(水) 社会の学習(5年生)
- 公開日
- 2026/05/20
- 更新日
- 2026/05/20
5年生
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5年生の社会科では、日本のさまざまな地域について学習を進めています。
今日は、海抜0m以下の場所もある岐阜県海津市を舞台に、「低い土地のくらしの工夫」について考えました。
先生が黒板に提示したのは、かつてこの地域で見られた「ほり田(ほりた)」の航空写真でした。
子ども達は、一面に広がる不思議な形の水路や田んぼの様子をじっくりと観察し、「普通の田んぼと何が違うのだろう」「どうしてこんな形をしているのかな」と、次々に疑問や気付きを見つけていきました。
見つけた気付きを基に、近くの友達同士で話し合いました。
「まわりが川に囲まれているから、水害に耐えるための工夫じゃないかな」
「これ、どうやってお米を収穫するんだろう」
自分たちでしっかりと考え、予想を立ててから全体に向けて堂々と発表する姿が見られました。
みんなで予想を出し合った後、いよいよ教科書を開いて「ほり田」について確認をしました。
土地を高くして水害から稲を守る工夫や、「田舟(たぶね)」を使って収穫していた歴史を知り、「なるほど」と深く納得した表情を浮かべていました。
単に教科書を読むだけでなく「写真から気付き、予想し、友達と高め合う」という過程で学習することで、子ども達の思考力がぐっと深まる授業でした。