7月7日(火) 給食(七夕メニュー)の様子
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
2年生
+7
今日、7月7日は七夕です。
学校の給食も、七夕にちなんだ特別なメニューでした。
ごはん 、 牛乳
ちらしずしのぐ (ごはんに混ぜて、おいしいちらし寿司の完成)
えだまめコロッケ
たなばたじる
たなばたクレープ
給食の時間になると、教室内は子ども達のワクワクした気持ちでいっぱいでした。
「ごはんの中に具をまぜるんだ」と、自分でちらし寿司を作りながら楽しそうに食べる子
サクサクのえだまめコロッケを大きなお口でパクリとかぶりつく子など、みんな大満足でした。
温かい「たなばたじる」には、天の川や星をイメージして星型のオクラや麺が入っていました。
器を持って飲むときに、「あっ!星が入ってる!!」と見た目でも楽しめる給食に喜んでいました。
そして、デザートの「たなばたクレープ」に目を輝かせ、どの教室からもたくさんの「おいしい」の声と満面の笑みがあふれていました。
季節を感じられる特別なメニューを考えてくださっている栄養教諭の先生方、毎日一生懸命作ってくださる給食センターの皆さんへ。
子ども達がこうして毎日元気いっぱいに、そして笑顔で美味しい給食を食べられるのは、皆さんが真心を込めて調理してくださっているおかげです。
心のこもった温かい給食を、本当にありがとうございます。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、残さずたくさんいただきます。
【補足です】
ホームページの写真を見て、「まだスプーンを上から握っているな…」と気にされる方がいるかもしれません。
でも、どうぞご安心ください。
実はこの「しっかり握る(上手持ち)」行動は、子ども達の手や指先が順調に発達している大切な証拠です。
幼保小中一貫教育プロジェクトの幼稚園や保育園の先生方と交流する中で教えていただいたことを紹介します。
1.段階を踏んで育つ「手の操作性」について
子どもの手の発達には決まった順番があります。
①全体で掴む段階:肩や肘を大きく動かし、手全体で力強く握ることから始まります。
②指先でコントロールする段階:しっかり握ることで手首や腕の筋力が安定し、そこから少しずつ「お箸の持ち方」に繋がる、3本の指(親指・人型差し指・中指)を使った細かい操作へと移行していきます。
2. 「自分で食べる意欲」を支える筋肉の発達について
道具をしっかり握って自分の口へ運ぶ動きは、手と目の協調運動(連動性)や、「自分で食べられた」という自信を育てます。
最初から大人のような持ち方を求めすぎると、食べる楽しさが半減してしまったり、手が疲れて食べるのをやめてしまったりすることもあります。
手や指の発達は一人ひとり、その子のペースがあります。
学校では、まずは「美味しく、楽しく、自分で食べる」ことを一番に大切にしています。
しっかり握って力強く食べるステップを十分に経験することで、自然と次の正しい鉛筆やお箸の持ち方へとステップアップしていきますので、温かく見守っていきたいなと思っています。