学校日記

7月14日(火) 国語の学習(提案資料づくり)(6年生)

公開日
2026/07/14
更新日
2026/07/14

6年生

「デジタル機器と私たちは」~自分たちの生活を見つめ直し、説得力のある提案をしよう~

の学習を進めています。

私たちの生活に欠かせないものとなっているタブレット端末やスマートフォンなどのデジタル機器について、この授業では「読者に説得力をもって伝わるように、構成(はじめ・中・終わり)を工夫して提案する文章を書くこと」がねらいです。

子ども達はグループごとに自分たちの身の回りにある課題について話し合い、自分たちの現実の生活に直結するテーマを決定しました。

「寝不足にならないように自分たちができること」

 夜遅くまでのスマホ利用が寝不足や勉強への支障につながる課題に着目し、「一日何時間使えるか決める」「寝る時間の1〜2時間前にはやめる」といった具体的な家族ルールづくりを提案しようとしています。

また、「デジタル機器を健康的に使うためのルール」

ゲームやスマホに夢中になり、宿題ややるべきことを忘れてしまう課題に対し、「30分タイマーで計り、鳴ったら5分休憩する」「勉強する部屋にはスマホを置かない」など、誘惑に負けない仕組みづくりを考えていました。

そして、またあるグループは「『約束を守る』という意識をもつ」

ゲーム依存やスマホのやめ時について、親との約束を破ってしまった経験を振り返り、「約束を破ることはしない」「破る必要があるときは必ず理由を親に言ってから使用する」など、自己管理やコミュニケーションの大切さにアプローチしていました。

子ども達は、

「ここをこう変えたらもっと伝わるんじゃないかな」など

より伝わりやすい表現にしようと文章を練っていました。

協働学習ツールを用いて学習しているため、1つの画面を共有しながら、同時に文章を編集することができています。

単に「文章を書く」だけでなく、デジタル機器を賢く使いこなしながら、これからの時代に必要な「伝える力」と「課題解決の力」を育んでいきます。

お互いの知恵が詰まったこの提案書が、どのように完成するのか楽しみです。