9月30日(水) なんぶっくさんによる読み聞かせ
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
学校生活
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南部小学校では、毎週水曜日の朝の時間に、読み聞かせボランティア「なんブックさん」の皆様にお越しいただいています。子ども達はこの時間が大好きです。
今週も各クラスで、ボランティアの皆様が選んでくださった本との素敵な出会いがありました。
子ども達はいつも真剣な眼差しで絵本を見つめ、物語の展開に一喜一憂しながら、ボランティアの声に耳を傾けてくれています。本を通して子どもたちと驚きや感動を共有する時間は、私たちボランティアにとってもかけがえのない、温かいひとときです。
6年生の教室では、絵本『オニのサラリーマン』の読み聞かせがありました。
この本は、地獄の閻魔大王のもとでサラリーマンとして働く赤鬼の「オニガワラ ケン」さんのお話です。
スーツを着て金棒を持ち、満員電車に乗って通勤したり、地獄の亡者たちの見張りや案内を仕事としてこなしたりと、人間味あふれる日常とユニークなユーモアがいっぱいです。
コテコテの関西弁で繰り広げられるやりとりや、少しドタバタしながらも一生懸命に働くオニガワラさんの姿に、子ども達は身を乗り出して見入っていました。
この本を通して、こわいイメージのある「オニ」も、家族のために日々がんばって働く親しみやすい存在として描かれており、仕事の大変さやユーモアの中にある温かさを感じることができました。普段とは違った視点から物語を楽しむ面白さを伝えてくれていました。
他にも、各教室でボランティアの皆さんが選んだ素晴らしい絵本がたくさん紹介されており、どの子も絵本の世界を心から楽しんでいました。
本との出会いや、ボランティアの皆さんと触れ合う温かい時間は、子ども達の感性や思いやりの心を豊かに育んでくれています。
ご来校になりましたが、足を運んでいただきありがとうございました。
いつも素敵な朝の時間を本当にありがとうございました。