10月1日(木) 算数の学習(6年生)~データの「ちらばり」を可視化しよう~
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/10/01
6年生
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6年生の算数では、「データの整理と活用」の学習に取り組んでいました。
これまでに子ども達は、平均値や最大値・最小値、データの範囲などを出し、複数のデータ群(赤・青・黄チーム)の特徴を比較してきました。
しかし、平均値がほとんど同じであっても、実際に点を打つことで、データの分布の仕方には違いがあることに気付いていました。
本時のめあては「ドットプロットを使って、ちらばりを表そう」です。
数直線の上にデータを「点(ドット)」として一つひとつ打っていくことで、数字の列だけでは見えにくかった「データの集まり具合」や「ばらつきの傾向」がひと目で分かるようにすることができました。隣の席の友達とノートを見せ合いながら「どこにデータが集まっているか」「中央値や最頻値はどこになるか」について意見を交わしました。
単に計算して答えを出すだけでなく、グラフやドットプロットなどの統計的な図表を活用し、視覚的にデータの特長を捉えることができていました。
データの散らばりから読み取れる特徴を言葉で捉え直し、「平均」という言葉だけでは、しっかり分析することはできないということを知り、
テストの点の平均だけでは、わからないことを確認していました。
とても難しい学習でしたが、例示、提示がわかりやすく、実り多い授業でした。