学校日記

11月19日(水) 地元の旬を味わう学校給食の日

公開日
2025/11/19
更新日
2025/11/19

学校生活

今日の給食は、給食委員の放送で、クイズと一緒に紹介してくれました。

「地元の旬を味わう学校の給食」をテーマにした献立でした 。

私たちが住む阿久比町や、その周りの知多半島で作られている、旬のおいしい食べ物をたくさん取り入れています 。

今日の献立は、

ごはん 牛乳

知多牛と阿久比町産里芋の煮物

愛知県産おから入り米粉コロッケ

みかん

です。

今日の給食には、自然の恵みや、作物を作ってくれる方への感謝の気持ちをもって味わってもらいたい、愛知県産の食材がたくさん使われています。

ごはん:阿久比町産のお米です。クイズにもありましたが、今日のお米の名前は「阿久比米れんげちゃん」です。

牛乳:愛知県産の牛乳です。

里芋:阿久比町産の里芋が使われています 。澤田さんが育てたおいしい里芋でした。

知多牛:知多半島産の知多牛が使われています。

おから:愛知県産のおからが使われています。

みかん:知多半島産のみかんで、甘味と酸味のバランスがよいおいしいみかんです。

特に、里芋、牛乳、牛肉、米、おから、みかんの6つが愛知県産の食材でした。

子どもたちが地元の食材について学び、生産者の方への感謝の気持ちをもって、よくかんで味わって食べるきっかけになりました。

給食センターのみなさん、今日もおいしい給食をありがとうございました。