学校日記

1月21日(水) なんブックさんによる読み聞かせ

公開日
2026/01/21
更新日
2026/01/21

学校生活

今週も子どもたちが楽しみにしている「なんブックさん」による読み聞かせがありました。

ボランティアの方のお話に引き込まれ、目を輝かせている子どもたちの姿がありました。子ども達は、真剣な表情で聞き入り、教室内はとても穏やかで豊かな空気に包まれていました。

今回ご紹介いただいた本の中に、『おもちのきもち』という一冊がありました。

お正月に飾られる「鏡もち」が、実は「食べられたくない!」と逃げ出してしまう…という、ユーモアたっぷりの物語です。

 お正月、床の間に飾られているかがみもちは、実は、「不安」でいっぱいでした。なぜなら、毎年仲間の「のしもち」や「あんころもち」たちが、人間にペッタンペッタンとつかれ、最後にはビヨーンと伸ばされて食べられてしまうのを見てきたからです。

 「次は自分の番かもしれない……」 「食べられるのは、もうごめんだ!」

 そう決心したかがみもちは、なんと台から降りて、家を飛び出し逃げ出します。

 一生懸命に走るかがみもち。道中、色々な形に変身したり、ピンチを切り抜けたり……。

 最後には、おもちたちの「集会」のような不思議な場所へたどり着きますが、そこで待っていたのは意外な結末でした

ボランティアの皆様の情感豊かな語りのおかげで、子ども達は、物語の世界を存分に楽しむことができました。

ボランティアの皆様、いつも素敵な時間を本当にありがとうございます。