学校日記

1月21日(水) 理科の学習(5年生)

公開日
2026/01/21
更新日
2026/01/21

5年生

理科では、「ものの溶け方」の学習を行っていました。

今回の課題は、「食塩やミョウバンを水に溶かすとき、全体の重さは溶かす前後で変わるのだろうか」というものでした。

各班で行った実験の結果は、タブレット端末の協働学習ツールを使って集計されました。

大型モニターに映し出された一覧表を見ると、どの班も「溶かす前」と「溶かしたあと」の数値が同じになっていることが一目で分かりました。

「目の前から粒が見えなくなっても、重さは変わらない」 

「目に見えないくらい小さくなって、水の中に混ざっているのかな」

子ども達は、自分たちの班の結果だけでなく、クラス全体のデータを見比べることで、確信をもって考察に取り組んでいました。

そして、得られた結果を基に「何が言えるか」をまとめました。

「溶かす前と溶かした後では、重さは変わらない」ということを書き、

「食塩が消えてなくなったわけではなく、液の中に全部あると考えられる」という考えをもっている子もいました。

実感を伴った学びを、これからも大切にしていきたいと思います。