2月17日(火) 交通安全教室(6年生)
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
6年生
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小学校卒業を控え、中学生になると自転車での行動範囲がぐんと広がります。
新しい生活を前に、正しい交通ルールと「自分の命を守るための判断」について改めて学びました。
まずは、指導員の方々から自転車の点検ポイントや、ヘルメットの正しい着用方法を教わりました。
ヘルメットはただ被るだけでなく、「あご紐は指1本分の隙間に調節する」といった、万が一の衝撃から頭をしっかり守るための具体的な方法を一人ひとり確認していただきました。
そして、今回の講習で特に強調されたのが、「自分の目で確かめることの大切さ」です。
たとえ、横断歩道に自転車横断帯があったとしても、それだけで安心だとは限りません。
「車が止まってくれるだろう」と過信するのではなく、「自分の目で左右を確かめ、安全を確信してから渡る」
ルールに守られるのを待つのではなく、自ら安全をつかみ取りにいくという意識が、自分の命を守る大切なことであるということを学びました。
運動場に設置された特設コースでは、学んだことを意識しながら実際に走行しました。
さらに、校外の実習では、
見通しの悪い角での一時停止
交差点での後方・左右の目視確認
狭い道を想定した走行など、
緊張感をもって真剣な表情でハンドルを握っていました。
「自分は大丈夫」という油断が大きな事故につながります。
今日学んだことは、自転車に乗る時だけでなく、歩行中も、中学生になってからもずっと大切なことです。
被害者にも加害者にもならないよう、今日から意識を変えて生活してほしいと思います。
役場、交通指導員、保護者ボランティアの皆様、子ども達のためにありがとうございました。
ご家庭でも、ぜひお子様と一緒に自転車の安全な乗り方や、通学路の危険な場所について改めてお話しください。
※2月10日に保護者ボランティアとして申し出られた皆様へ
予定をしてくださっていたのに実施することができず申し訳ありませんでした。
学校は、地域、ご家庭によって支えられています。今後も引き続き、どうぞよろしくお願いします。