学校日記

2月18日(水) なんブックさんによる読み聞かせ

公開日
2026/02/18
更新日
2026/02/18

学校生活

今朝、なんブックの皆さんによる読み聞かせが行われました。

子どもたちはこの時間をいつも楽しみにしており、ボランティアの方が教室に入ってくると、パッと顔を輝かせて迎えていました。

今回、6年1組で紹介されたのは、『ともだちのしるしだよ』という絵本です。

この本は、舞台はアフガニスタンの難民キャンプです。

家を追われ、厳しい暮らしの中で出会った二人の少女、カミラとハニーナの物語です。

言葉が通じなくても、二人は一緒に水汲みをしたり、模様を描いたりして友情を育んでいきます。

しかし、ある日突然、別れの時がやってきます。大切な友だちを忘れないために、二人が交わした「しるし」とは……。

遠い国の出来事ですが、子どもたちは身を乗り出すようにして、少女たちの友情や平和の尊さにじっと耳を傾けていました。

他にも、大きな絵本を囲んでお話の世界に浸ったり、木製の枠を使った紙芝居にワクワクしたりと、各クラスで工夫をして読み聞かせが行われました。

朝のひととき、子どもたちの心には豊かな想像力と温かい感情が広がったようです。

ご協力いただいたボランティアの皆様、素敵なお話をありがとうございました。