学校日記

3月4日(水) 愛校作業(6年生)

公開日
2026/03/04
更新日
2026/03/04

6年生

卒業まであとわずかとなった6年生。

これまで6年間過ごした学校に感謝の気持ちを込めて、「愛校作業」を行いました。

今回取り組んだのは、校門の門扉や遊具、フェンスのペンキ塗りです。

長年の風雨で錆びてしまった場所に、一つひとつ丁寧に筆を入れていきました。

作業中、水泳用のゴーグルを装着して活動する子どもたちの姿がありました。

「なぜ水泳用?」と思われるかもしれませんが、これには大切な理由があります。

今日は風が強く、古い錆(さび)を削り落とす際に、削りかすが目に入らないようにするための工夫です。

少しユニークな格好ですが、校舎を少しでもきれいに再生させたいという、「安全」と「真剣さ」への備えなのです。

タイヤの遊具は、鮮やかな色に生まれ変わり、グラウンドがぱっと明るくなりました。

フェンスも錆びついていた箇所を削り、真っ白なペンキで美しく整えました。

冷たい風が吹く中でしたが、子ども達の表情はとても晴れやかでした。

「次に入学してくる1年生が喜んでくれるといいな」

「自分たちが使った場所がきれいになるのは嬉しい」と、

自分たちの足跡を残そうと最後まで手を動かしていました。

6年生の皆さんがきれいに磨き上げてくれた校舎や遊具は、これからも後輩たちの笑顔を見守り続けてくれることと思います。

6年生の皆さん、本当にありがとうございました。