学校日記

5月27日(水) 田植え体験(5年生)

公開日
2026/05/27
更新日
2026/05/27

5年生

本日、5年生が、地域の皆様のご協力のもと、楽しみにしていた「田植え体験」を行いました。

最初は、おそるおそる田んぼに足を踏み入れていました。

「冷たくて気持ちいい」「ぬるぬるする」「足が抜けない」とにぎやかな声をあげていましたが、次第に泥の感触にも慣れ、熱心に苗を植え進めることができました。

私たちが今日、こうして楽しく田植えをするためには、事前にたくさんの大変な準備手順を経て今日があるということを、子ども達は学びました。

「荒起こし(あらおこし)」固くなった土を掘り起こし、空気を含ませます。

「荒代かき(あらしろかき)」水を入れ、土の大きな塊を細かく砕きながら、泥を均一にしていきます。

「植代かき(うえしろかき)」苗がしっかりと根を張れるよう、さらに泥をトロトロに細かくし、表面を平らに平らにならします。

地域の方から「苗は3〜4本ずつ、しっかり指で泥の奥まで植えるんだよ」とコツを教えてもらいながら、一歩一歩後ろに下がりつつ、丁寧に苗を植えていきました。

手作業での田植えは全身を使って一苦労でしたが、終わった後の子ども達の表情は、達成感に満ちあふれていました。

ご協力いただきました地域の皆様、JA女性部の皆様、本当にありがとうございました。

これから秋の収穫まで、5年生みんなで稲の生長を大切に見守っていきたいと思います。