7月10日(金) カレーづくり(家庭科室)
- 公開日
- 2026/07/10
- 更新日
- 2026/07/10
5年生
+6
カレー作りチームも負けていません。
外での飯ごう炊飯と並行して、家庭科室ではおいしいカレー作りがスタートしました。
エプロンと三角巾をバッチリ身にまとい、室内にはトントンと小気味よい包丁の音が響き渡り、まるで本物の厨房のような熱気に包まれています。
調理を始める前に、黒板の前でしっかりとカレー作りの説明を受けていました。
「野菜はこうやって洗うんだよ」
「ウインナーの切り方はね」
先生の手元をじっと見つめる子ども達の表情は真剣そのものでした。
おいしいカレーを作るための大事なヒントを、一言も聞き漏らさないように集中していました。
まずは、泥のついたジャガイモやニンジンを、流水でキレイに洗いました。
タマネギの皮も一枚一枚ていねいに剥いていきました。
一番の緊張の瞬間は、やっぱり野菜を切る工程でした。
タマネギ、ニンジン、ジャガイモという硬い野菜に苦戦しながらも、先生や友達に見守られながら、集中して包丁を握りっていました。
「手は『ねこの手』にするんだよね」と声を掛け合いながら、安全に、そして丁寧にそれぞれのサイズに切り分けていきました。
切り終わったお野菜は、班ごとに用意された鍋へ入れていきました。鍋の中に彩り豊かな具材が集まると、じっくり煮込まれていく様子を、子ども達は今か今かとワクワクしながら見守っていました。
普段は何気なく食べているカレーも、自分たちの手で最初から作るとなるとその大変さと楽しさは格別です。
家庭科室の中には、香ばしいカレーの匂いが広がっていました。
みんなで協力して作ったこの特別な味は、きっと野外教育活動へ向かう子ども達の絆をさらに深めてくれました。