学校日記

6月30日(火) 理科の学習(4年生)

公開日
2026/07/01
更新日
2026/07/01

4年生

理科では、「電流のはたらき」という単元の学習を行っていました。

乾電池の数やつなぎ方を変えると、電気の働きがどのように変わるのかを、実験キットを通して探究していました。

「乾電池の向きを変えると、電流の向きも変わるのかな」という疑問を確かめるため、実験器具「検流計」を使って実験をしました。

子ども達は、回路に検流計を正しくつないで、確かめていました。

乾電池の向きを反対にすると検流計の針の振れる向きも逆になることを発見し、「電流は+極から出て-極に入る」という決まりを導き出しました。

ノートには、「直列つなぎでは、乾電池1個のときより大きい電流が流れ、並列つなぎでは、乾電池1個のときとあまり変わらない」という結論をしっかりとノートにまとめていました。

そして、プロペラが正しく回るか確認をして、モーターとプロペラをつないでプロペラを飛ばす実験をしました。

その後には、モーターをタイヤにつながるようにして、模型の車を試走しました。

床に膝をつき、今にもスタートしそうな勢いで模型の車を構える男の子たちの熱い視線は真剣そのものでした。笑顔で車を走らせる子どもたちの歓声が廊下に響き渡っていました。

既習の知識をもとに「こうしたら速くなるはず」と予想を立て、実験で検証し、何度も試そうとしていました。こうした一人1台の実験キットを通して、科学者のような視点で主体的に問題解決に取り組むことができる授業でした。