学校日記

6月25日(木) 体育の学習(プレルボール)(4年生)「36+1の基本動作」

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

4年生

4年生がプレルボールを行っていました。

プレルボールは、自陣に一度ボールをバウンド(プレル)させ、こぶしや手のひらを使って相手のコートへ打ち返すゲームです。

バレーボールに似ていますが、キャッチをせずに手で打ち返すルールが特徴で、チームの仲間との連携が大切になってきます。

ネットに見立てたバーを挟んで、ボールを一生懸命に打ち返すしていました。

また、低い姿勢からボールの着地点に向かい、レシーブしようとする躍動感あふれる瞬間も見られました。

失敗しても「どんまい」「次いこう」と声を掛け合っていました。

このプレルボールの授業は、単にゲームを楽しむだけでなく、子ども達の体づくりにおいて大きな価値をもっています。

スポーツ庁が推奨する「幼児期に身に付けさせたい36+1の基本動作」の観点から見ると、この授業には以下のような重要な動作がたくさんつまっています。

「当てる」「捕る」「投げる」といった【操作する動き】

ボールの動きに合わせてタイミングよく手で「当てる」動き、落ちてくるボールの落下地点を予測する動きは、空間認識の力を高めることにつながります。

「走る」「跳ぶ」といった【移動する動き】

どこに弾むか分からないボールに対して、瞬時に「走る・跳ぶ(移動する)」という、俊敏性を伴う多様な動きが自然と引き出されています。

幼児期から児童期にかけてこれらの「基本動作」をバランスよく経験することは、体力の基礎を作るために欠かせません。

4年生の子ども達は、プレルボールというゲームを通して、楽しみながら自然とこれらの多様な動きを身に付けようとしていました。