7月3日(金) 国語の学習(ラのつく言葉を探そう)(1年生)
- 公開日
- 2026/07/03
- 更新日
- 2026/07/03
1年生
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国語の授業で、カタカナの「ラ」の学習をしていました。
まず、黒板や大画面のモニターを使って「ラ」の書き方や形を確認したあと、子ども達から「ラ」のつく言葉を発表してもらいました。
「はい」と元気よく手が上がり、「ラップ」「ランドセル」「ラッパ」など、身近な言葉が次々と発表されてきました。
今日は授業者が担任ではなかったため、4人目を当てようとすると
「いつもは3人までなんだよー」と嬉しそうに、いつもの授業の流れを笑顔で教えてくれました。
しかし、たくさん手が挙がる子ども達の様子を見て、授業者は、いつもの3倍、9人に「ラ」のつくカタカナの言葉を発表してもらいました。
「ランキング」「ラーメン」「ラクダ」「ラングドゥシャ」といった言葉も飛び出し、友達の発表を聞くことで「そんな言葉もあるんだ」と、子ども達の語彙の世界がどんどん広がっていく様子が見られました。
そして、その一つ一つの言葉を「手拍子をしながらの発音」しました。
ただ言葉を口にするだけでなく、手拍子でリズムをとりながら「ラ・ン・ド・セ・ル(パン・パン・パン・パン・パン)」と手拍子を打つことで、言葉の音の響きや長さを感覚的に捉えることができます。
子ども達は、音楽を楽しんでいるかのように生き生きとした表情で、声を合わせて手拍子をしていました。
そんなとき子ども達は笑顔で、「ラッパ」や「ラップ」などの小さい「ッ」の促音のときは、「こうやって「ウン(休符)」にするんだよ」
「ラーメン」のように長く伸ばす音(長音符)のときは、「こうやって両手を合わせて上から下に向かって伸ばすんだよ」
と教えていました。日ごろの学習がしっかり定着していることが分かる、子ども達の説明力の凄さを目の当たりにすることができました。
こうした「発表する」「体でリズムを感じる」という多角的な活動を組み合わせた担任の工夫によって、子ども達の学びへの意欲が引き出され、自然と語彙力や言語感覚が高まる充実した授業となっていました。
最後は、プリントに向かってどの子も集中して「ラ」の文字を丁寧に練習しました。
この後は、「リ」の学習も同様に進めていました。「ラ」「リ」のたくさんの言葉を覚えましたね。
月曜日、今日お休みだった担任の先生にみんなのがんばりをしっかり伝えていきますね。