7月8日(水) なんブックさんによる読み聞かせ
- 公開日
- 2026/07/08
- 更新日
- 2026/07/08
学校生活
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南部小学校では、毎週水曜日の朝の時間に、読み聞かせボランティア「なんブックさん」の皆様にお越しいただいています。子ども達はこの時間が大好きです。今週も各クラスで、ボランティアの皆様が選んでくださった本との素敵な出会いがありました。
今週が1学期最後のなんブックさんになりました。
今回は、数ある素敵な絵本の中から、高学年で読まれた「ともだちやもんなぼくら」「むらの英雄」の内容を紹介します。
「ともだちやもんなぼくら」は、友情と勇気を描いた物語です。
主人公の「ぼく」と、友達の「ヒデトシ」「タカヒロ」の3人組。ある日、夕暮れの森で「おばけ」に出会ったことから、3人の友情が試されることになります。3人は怖がりながらも、お互いを支え合い、おばけに立ち向かっていきます。「ともだちやもんな、ぼくら」という言葉が、何度も繰り返されます。その言葉から子ども達は、「ともだち」について考えさせられました。
「むらの英雄」は、エチオピアの昔話をもとにした絵本です。ある日、村の近くに恐ろしいヒョウが現れ、村人たちは大騒ぎになりました。「だれがヒョウを退治するんだ」とパニックになります。そこで、村で一番強いと言われている男たちがヒョウ退治に向かうことになりました。「いったい何が起きるんだろう?」とボランティアさんの引き込まれる語り口に、みんな集中して聞いていました。
「なんブック」の皆さんは、日本の心温まるお話から世界のお話まで、毎週本当にバラエティ豊かな本を届けてくださいます。
本を開くだけで、いつでも色々な世界へ旅をすることができる。そんな読書の楽しさを、子ども達は毎週のこの時間から肌で感じ取っています。
いつも子どもたちの心を豊かに耕してくれるなんブックの皆さん、素敵な朝の時間を本当にありがとうございました。
また、2学期もどうぞよろしくお願いします。次回は、9月9日になります。