7月15日(水) 算数の学習(5年生)
- 公開日
- 2026/07/15
- 更新日
- 2026/07/15
5年生
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「折って、広げて、見つけよう!〜紙のなかに隠された「きまり」に迫る〜
5年生の算数では、「変わり方(規則性)」の学習に取り組んでいました。
今回の授業では、ただ教科書の問題を解くのではなく、「実際に手を動かして試行錯誤しながら、きまりを見つけ出すこと」をねらいとして授業を行いました。
「長方形の紙を折りたたんでいくと、できる長方形の数や折り目の数はどう変わっていくかな?」
先生が提示した課題に、実際に紙を手にとって折る活動からスタートしました。
「折った回数と長方形の数」の関係を、紙を見せながら確認します。
自分の手で折ってみることで、
「あ、2倍になってる」
と直感的に変化を感じ取ることができていました。
「1回折ると長方形は2個、2回折ると個、3回折ると……」
数字を表に整理していくと、子ども達の目が輝いていました。
「分かった」
「次の数はこうなるはず」と、次々に手が挙がります。
さらに一歩進んだ課題に挑戦します。
「長方形の紙を6回折って広げたとき、折り目の数は何本になるでしょうか?」
長方形の数とは少し違う、この変化。
「1本、3本、7本、15本……」
「あれ?さっきみたいに単純な2倍じゃない!」
表をじっと見つめながら、矢印を書き込んで増え方のきまりを必死に探していました。
一人で考えるだけでなく、近くの友達と一緒に考えていました。
「ここがこう増えているから、次はこうじゃない?」
「本当だ!ということは、この計算でいけるかも」と
友達と意見を交わすことで、はっきりしなかった「きまり」が、言葉や式へとつながっていきました。