学校日記

9月17日(木) アジパラ競技大会応援給食(中国)〜食を通じて世界の文化に親しもう〜

公開日
2026/09/17
更新日
2026/09/17

学校生活

アジア競技大会・アジアパラ競技大会の開催に合わせて、アジア各国の伝統料理や人気料理を取り入れた「アジア競技大会・アジアパラ競技大会応援給食」を阿久比町給食センターが考えてくれました。この取り組みは、単に美味しい給食を味わうだけでなく、「食卓から世界の国々に目を向け、異文化への理解や国際感を深める」ことをねらいとしています。

アジア競技大会・アジアパラ競技大会というスポーツの祭典をきっかけに、料理の味わいだけでなく言葉や文化にも親しみ、「食を通じた学び」へとつなげる食育の一環になります。

本日のテーマは、日本でも大人気のお隣の国、中国の料理です。

献立は、

中華めん・牛乳

小籠包(ショウロンポウ)(上海発祥の手間ひまかかった点心)

卵入り中華サラダ(卵や細切り野菜をあえた「リャンバンサンスー」)

五目ラーメン(焼き豚、玉ねぎ、たけのこなどの具材が入ったしょうゆベースのラーメン)

ライチゼリー(ライチの爽やかな香りが楽しめるデザート)

でした。


給食の時間には、給食委員の子ども達がお昼の校内放送で献立の工夫や歴史的な豆知識を紹介してくれました。

放送の中で「昔、中国の皇帝が愛する女性のために、11日間休みなしでライチを運ばせたという伝説があります。その女性とは誰でしょう?」という楽しいクイズが出題されました。

正解の「楊貴妃(ようきひ)」が発表されると、3、4年生の子ども達は、運動会でダンスを披露する曲の歌詞に出てくるフレーズということに気付き、

「えっあの楊貴妃??」

「えっ?楊貴妃って人だったの?」

とおもしろい反応を見せてくれました。


放送の最後には中国語で「おいしい」を意味する「好吃(ハオチー)!」という言葉も紹介され、

教室からは「ハオチー!」「ラーメンも小籠包もハオチー!」と元気で笑顔あふれる声が聞こえてきました。

いつも食べている味の中にも歴史や文化の広がりを感じながら、みんなで楽しく味わうことができた豊かなひとときとなりました。