学校日記

9月16日(水) なんブックさんによる読み聞かせ

公開日
2026/09/16
更新日
2026/09/16

学校生活

南部小学校では、毎週水曜日の朝の時間に、読み聞かせボランティア「なんブックさん」の皆様にお越しいただいています。子ども達はこの時間が大好きです。

今週も各クラスで、ボランティアの皆様が選んでくださった本との素敵な出会いがありました。

子ども達はいつも真剣な眼差しで絵本を見つめ、物語の展開に一喜一憂しながら、ボランティアの声に耳を傾けてくれています。本を通して子どもたちと驚きや感動を共有する時間は、私たちボランティアにとってもかけがえのない、温かいひとときです。

4年1組の教室では、絵本『となりのまじょのマジョンナさん』の読み聞かせがありました。

この本の内容は、ある日、引っ越してきたとなりの住人であるちょっと変わった魔女のマジョンナさんのお話です。

ほうきに乗って空を飛んだり、不思議な魔法を使ったりと、おもしろい騒動や驚きがいっぱいでした。

最初は変わったその魔女さんに驚きつつも、主人公はマジョンナさんとの交流を通して、魔女さんの優しさやユニークな魅力に惹かれていくというものです。

この本から、見た目や行動が自分と違っていても、関わってみることで相手の素敵な面や思いやりに気づくことができました。

「自分とは違う誰か」を受け入れることの楽しさや、ありのままの個性を認め合う大切さを伝えてくれていました。

他にも、各教室でボランティアの皆さんが選んだ素晴らしい絵本がたくさん紹介されており、どの子も絵本の世界を心から楽しんでいました。

本との出会いや、ボランティアの皆さんと触れ合う温かい時間は、子ども達の感性や思いやりの心を豊かに育んでくれています。

2週連続で雨天の中でのご来校になりましたが、足を運んでいただきありがとうございました。