校長先生による道徳の授業
- 公開日
- 2019/01/24
- 更新日
- 2019/01/24
学校生活
1月24日(木)、校長先生が、もうすぐ卒業する6年生に向けて道徳の授業を行いました。授業では、真剣に命について考えることができました。授業を受けた子どもたちの感想を紹介します。
「生きているだけですばらしい」と言われて、「ありがとう」と思った。
命が何よりも大切だということがよく分かった。
これからは、普段の生活に感謝して、助け合って生きていきたい。
手足を人を傷つけるためでなく助けるために使いたい。
人を喜ばせられる存在になりたい。