1月16日(金) 研究授業「道徳の学習」(3年生)
- 公開日
- 2026/01/16
- 更新日
- 2026/01/16
3年生
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教材「なんと言ってつたえる?」を通し、公園で遊ぶ場面での出来事について、高いところが苦手な主人公・みかさんの葛藤について考えました。
友達との関係を大切にしたいあまり、自分の本音を言えずに不安を感じてしまう主人公のみかさん。
子ども達は、そんなみかさんに寄り添いながら、自分なら次にどう伝えるかを考えました。
授業では、タブレット端末と協働学習ツールをフル活用していました。
まずは、自分ならどう伝えるのかを考え、そして、隣の席の友達と自分の考えを伝え合い、一人ひとりが自分の言葉に自信をもちました。その後、学級全体へと交流の輪を広げていきました。
この交流のねらいは、単に端末上の画面を共有することだけではありません。友達の考えを直接聞き、それに対して「自分はどう思うか」「その伝え方のよさはどこか」といった、互いの考えに対する自分の思いを直接伝え合うことを大切にしていました。
授業の最後には、「相手の気持ちを考えて自分の思いも伝えたい」という感想が多く聞かれました。
協働学習ツールを活用しながらも、中心にあるのは「人と人との心の通い合い」であることを再確認することができた時間となりました。