学校日記

2月18日(水)  もちつき会(コミュニティ・スクール)

公開日
2026/02/19
更新日
2026/02/19

3年生

3年生の「もちつき会(昔の遊び)」を開催しました。

今回の行事は、伝統文化を体験するだけでなく、多くの方々の支えがあって実現した、心温まる交流の場となりました。

当日は、各地区の区長さまをはじめ、地域・保護者の皆さま総勢約60名もの方々が、子ども達のために駆けつけてくださいました。

朝早くから、運動場では竈(くど)に薪をくべて火を熾し、もち米を蒸し上げる本格的な準備が進めてもらいました。

重い杵を持つ子ども達を、地域の方々が優しく、時には力強くサポートしてくださり、2つの臼で次々とお餅がつき上がりました。

お手伝いにみえた保護者の方々も「やってみたい」と気持ちを伝えてくださり、おうちの方ももちつきをしました。

つきたてのお餅は、地域の皆さまの手で、食べやすい大きさに手できってもらい、一つひとつ丁寧にきなこで味付けされました。

できたてのお餅をプレイルームで口にした子どもたちからは、驚きと喜びの声が次々と上がっていました。

「こんなにおいしいお餅、生まれて初めて食べた!」

「実はきなこが苦手だったけど、今日のお餅は最高においしいからおかわりをしていい?」ととてもおいしかったことがよく分かりました。

自分たちの手でつき、地域の皆さまが心を込めて用意してくださったお餅は、子どもたちの苦手意識さえも吹き飛ばす、魔法のような美味しさだったようです。

体育館では「昔の遊び」も行われ、メンコやコマ回しのコツを教わりながら、地域の方々と楽しそうに触れ合う姿が印象的でした。

お忙しい中、事前準備から当日の運営、そして後片付けまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

子ども達の心には、お餅の味とともに、地域の皆さまの温かさが深く刻まれた一日となりました。