3月2日(金) 国語の学習(2年生)
- 公開日
- 2026/03/02
- 更新日
- 2026/03/02
2年生
+3
2年生の教室では、モンゴルの広い草原を舞台にした名作「スーホの白い馬」の学習に取り組んでいました。
黒板の真ん中には、物語の鍵となる楽器「馬頭琴」が置かれました。
「本当に馬の頭の形をしている!」
「どんな音がするんだろう?」と、子ども達は興味津々でした。
物語の中で、亡くなった白い馬がスーホのそばにいられるようにと作られたこの楽器を目の前にすることで、お話の世界がぐっと身近に感じられたようです。
授業では、物語のクライマックスである
「スーホが馬頭琴をひいている時の気持ち」
について深く考えました。
白馬を奪われ、死なせてしまった「かなしみ」
帰ってきた白馬への「ありがとう」という気持ち
楽器になって、また一緒にいられる「ずっと一緒」という幸せな気持ち
黒板には、子ども達から出されたたくさんの言葉が並びました。
ワークシートにも、自分の考えがびっしりと書き込まれていました。
自信をもって自分の考えを堂々と発表できるのは、周りのみんなが自分の考えを聞いてくれるからです。
真剣な表情で発表する姿や、友達の意見を聞いて「なるほど」と納得をしている姿に、この1年間の大きな成長を感じました。