学校日記

6月18日(木) 体育の学習(フォークダンス)(5年生)

公開日
2026/06/18
更新日
2026/06/18

5年生

5年生の体育の授業では、7月の野外教育活動(キャンプ)に向けて、フォークダンスの練習をしています。

クラスの仲間と息を合わせ、本番のキャンプファイヤーで楽しく踊れるように、みんなで一生懸命、そして笑顔いっぱいで体を動かしていました。

当日「マイムマイム」と「タタロチカ」の2つのダンスを踊ります。実は、どちらのダンスにも由来や意味があります。

1. 水への感謝を踊る「マイムマイム」

これはパレスチナ地方の民謡で、「マイム」とはヘブライ語で「水」という意味をだそうです。

人々が必死に井戸を掘り、ついに水が湧き出たときの「水だ!水だ!泉から水を汲み出そう!」という湧き上がるような喜びを表現した歌と踊りです。

中央に集まりながら「マイム、マイム、マイム、マイム、マイム・ベッサッソン(喜びのうちに水を汲もう)」の掛け声に合わせて、みんなで息を合わせて踊っていました。

2. 元気いっぱいロシアの踊り「タタロチカ」

もう一つの曲は、軽快なリズムが楽しい「タタロチカ」です。

こちらはロシアのタタール地方に伝わる民族舞踊が由来となっています。「タタール人の娘」という意味をもつ踊りだそうです。

テンポの速いノリの良さが特徴で、踊っているだけで自然と笑顔になってしまいます。

音楽に合わせて自然と体が動くようになり、お互いに顔を見合わせながら楽しそうに踊ることができていました。

野外教育活動の夜、燃え上がる炎の近くで、最高の思い出ができるように、残りの練習もみんなで盛り上がっていければと思います。