学校日記

2月19日(木) 箏の体験(6年生)

公開日
2026/02/19
更新日
2026/02/19

6年生

6年生を対象に「お箏体験教室」を開催しました。

今回は生田流の講師の先生方をお招きし、日本の伝統楽器である「箏(こと)」の歴史や奏法について直接ご指導いただきました。

授業の冒頭では、先生方による「春の海」の演奏を鑑賞しました。

箏と尺八がの美しい旋律が教室いっぱいに広がり、子ども達は一瞬でその雅な世界観に引き込まれました。

本物の音色を間近で聴く、大変貴重なひとときとなりました。

演奏体験では、まず、箏の各部の名称や、爪の付け方といった基本から丁寧に教わりました。

初めて触れる楽器に緊張気味だった子どもたちも、先生方の「まずは弾いてみましょう」という優しい言葉に励まされ、一音一音を確かめるように弾き始めました。

練習した曲は、日本の代表的な曲「さくら さくら」です。

最初は、たどたどしかった指使いも、先生方のきめ細やかなサポートのおかげで、みるみるうちに上達していきました。

最後には学級全員で心を一つにし、合奏を響かせることができました。

子ども達は、「思ったよりも力が必要だった」「弦を弾いた時の振動が伝わってきた」と、実際に触れたからこそ得られた発見も多かったようです。

ご多用の中、熱心にご指導くださった講師の皆様、誠にありがとうございました。

日本の伝統文化の素晴らしさを肌で感じ、心豊かに学ぶことができた素晴らしい一日となりました。