3月9日(月) 国語の学習(3年生)
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/09
3年生
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3年生の国語では、名作『モチモチの木』の学習に取り組んでいました。
臆病な主人公・豆太の心の変化を読み解くため、今回は「ハートの図」を使って、目には見えない「気持ち」を色で表現する活動を行いました。
霜月二十日の晩の場面です。
山の神様のお祭りが見たいけれど、夜の闇が怖くて外に出られない主人公の豆太さん。
子ども達は、ノートに描いたハートを「怖くてあきらめる気持ち(青)」と「勇気を出して見たい気持ち(赤)」の2色で塗り分けました。
「見たい気持ちはあるけれど、やっぱり夜は怖いから青が多めかな」
「無理だとあきらめている」など
教科書の記述を根拠に、自分なりに豆太の心の葛藤を色の割合で表していました。
一人ひとりが作成したハートの色分けをしたノートを持ち寄り、教室のあちこちで友達との対話が始まりました。
自分とは違う色の塗り方をしている友達を見て、「どうしてそう思ったの?」と自然に問いが生まれていました。
友達の考えを聞くことで、「なるほど」と、物語の捉え方がさらに深まっていく様子が見られました。