5月22日(金) 国語の学習(6年生)
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
6年生
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国語の授業では、「笑うから楽しい」(中村真 著)という説明文の学習に取り組んでいました。
「楽しいから笑うのではなく、笑う表情を作ることで楽しい気持ちが引き起こされる」という、心と体の密接な関係について書かれた興味深い論説です。
この日の授業のめあては、「『中(本論)』は必要か?」という、少し意外な問いかけから始まりました。
「文章なんだから、中身(本論)が必要なのは当たり前では?」と思ってしまいますが、子ども達は教科書をじっくりと読み直していました。
子ども達のノートには、鋭い気づきがたくさん書き込まれていました。
「『中』がないと、何でそうなるの?と疑問が残ってしまう」
「具体的な実験データや理由があるからこそ、説得力が生まれる」
「説明があることで、読者は納得できる」などです。
ただ文章を読むだけでなく、文章の構造や論理のしくみを批判的に捉える学びに挑戦していました。
今回の学びを活かして、今後は自分たちが文章を書く際にも、「説得力のある構成」を意識できるようつなげていきたいです。