学校日記

7月2日(木) 体育の学習(マット運動)(6年生)「36+1の基本動作」

公開日
2026/07/02
更新日
2026/07/02

6年生

準備運動では、柔らかいマットの上で「バランス感覚」を養っていました。

スポーツ庁が推奨する「幼児期に身に付けさせたい36+1の基本動作」の視点をもって授業を進めていました。

このバランスを保つ動きは、基本動作のうち「体のバランスをとる動き」に分類され、「立つ」や「渡る(不安定な場所を保持する)」、そして姿勢を維持する「組む(支え合う・耐える)」といった感覚を高めることにつながっています。足元の柔らかいマットの上で姿勢を維持することで、単に立つだけでなく、より高度なバランス力が求められます。

そして、前転や後転は、基本動作の「体を移動する動き」に分類される「回る」そのものの動きです。

また、首倒立のよう床から足先を離れるように背中を支えることは、「支える」や「逆立ちする」といった動作へと発展していきます。

そして、授業で意識をさせてきた回転の「速さ(スピード)」を意識することは、これら基本動作をより滑らかに、かつ力強くコントロールする応用力を身に付けることにつながっていきます。

「幼児期に身に付けさせたい36+1の基本動作」は、すべての運動の土台となるものです。

6年生のマット運動では、幼少期に培った「回る」「支える」「バランスをとる」といった一つひとつの基本動作をさらに見つめ直し、スピードや美しさを意識して高めていく『動きの高まり』を目指していきます。

授業で、たくさん回転をしていますので、首が筋肉痛になることがあります。普段使わない筋肉を使っていますので、氷で冷やすとよいかもしれません。