7月14日(火) 総合的な学習(ストップ温暖化教室)(4年生)
- 公開日
- 2026/07/14
- 更新日
- 2026/07/14
4年生
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本日、愛知県地球温暖化防止活動推進員の方を講師にお招きし、子どもたちを対象とした「ストップ温暖化教室」を開催しました。
今回の学習のねらいは、
「地球規模で起きている環境問題を自分事として捉え、自分たちにできる具体的なアクションを考えること」です。
授業は、「つながりから学ぶ、地球のいま」を捉えるために、子ども達の自由な考えや意見を丁寧に引き出しながら進められました。
スライドやクイズを通して、地球上で起きている様々な問題についてみんなで考えました。
わたしたち人間の活動が原因となって、「資源の枯渇」「水の汚れ」「空気の汚れ」「ごみの発生」「森林の減少」などが起きていること、そしてそれが「砂漠化」「海洋汚染」「地球温暖化」などを招いていることを振り返りました。
一見バラバラに見えるこれらの問題が、実はすべて繋がり合っており、最終的には生き物や私たち人間の暮らしをおびやかす深刻な食料不足や気候危機を招いていることを、視覚的に分かりやすく学びました。
ただ、説明を聞くだけでなく、子ども達が五感を使って理解できるよう、実験や体験が用意されていました。
手回し発電機で「つくるエネルギー」を体験しました。
手回し発電機を使ってLED電球や白熱電球を光らせる実験にも挑戦し、電球が多ければ多いほど、手回しの抵抗が強くなり、電気を作り続けることの難しさを体感しました。
自分たちの手で電気を起こす大変さを実感しながら、「エネルギーを大切に使うこと」の意味を体感的に学びました。
また、私たちは生活をしている中で、1日の6キロ・3000リットルもの二酸化炭素を排出していることを知り、自分たちが膨らませた風船を大きな透明の袋(袋は1000リットル)に入れ、この大きな袋3つ分を出していることを視覚的に理解しました。
二酸化炭素が原因で地球の気温が上がっている仕組みを理解した子どもたちは、授業の最後に「これから自分たちにどんなことができるか」を真剣に考えていました。
「使っていない電気はこまめに消そう」
「水を出しっぱなしにしないようにする」
「ごみを減らす工夫をしたい」
など、身近な生活の中からできる工夫が次々と発表されました。
子ども達にとって、地球の未来を守るための第一歩を踏み出す、非常に貴重で充実した時間となりました。
お忙しい中、素晴らしい授業を届けてくださった講師の先生、毎年、本当にありがとうございます。
また、ぜひ次年度もよろしくお願いします。