学校日記

7月17日(金) 光の舞リハーサル(努力の足跡)(5年生)

公開日
2026/07/17
更新日
2026/07/17

5年生

いよいよ25日・26日に迫った、春日井市少年自然の家でのキャンプ。

5年生の光の舞担当の子ども達は全校児童の下校後、体育館に残って、「光の舞(トーチトワリング)」のリハーサルを行いました。

この日は、これまで子ども達の練習を陰ながら支えてくださった保護者の方々にも、その成果を見ていただく初めての機会となりました。

カーテンを閉め切り、完全に光を遮断した真っ暗な体育館。

静寂の中に、Aliaさんの曲「かくれんぼ」のイントロが流れ始めます。

「♪いっせーので鳴り響いた」

子ども達が手に持つペンライトトーチに光が灯ると、その光は、まるで暗闇の中でも自分の居場所を探してと言わんばかりに輝いていました。

練習では、思うようにいかず壁にぶつかったこともありました。

「これでいいのかな」と迷い、自分自身の弱さと「かくれんぼ」していた時間もあったかもしれません。

しかし、これまでがんばってあきらめずに努力を続けてきたことが演技にしっかり表れていました。

曲がサビに向かい、高鳴りをみせるにつれ、子ども達の動きは躍動感を増していきました。

「♪いっせーので声を上げて」という

その瞬間、体育館の空間は感動に包まれました。

一人ひとりの振る舞う光が、鮮やかな軌跡を描き、円となり、波となる光に引きこまれました。

それは、不安や課題という暗闇の中から、仲間と共に自分たちの可能性や団結という「光」を見つけ出した姿そのものでした。

床に反射する色とりどりの光の筋が、子ども達の努力の足跡のように美しく輝いていました。

最後、すべての光が一つに集まり、天高く掲げられたとき、確かな絆で結ばれた光トーチメンバーの姿がありました。

演技終了後、真っ暗な体育館に響き渡った大きな拍手。

保護者の皆様の温かい眼差しに見守られ、子ども達は最高の表情でリハーサルを終えることができました。

本番は、大自然の星空の下で行います。

このリハーサルで自信という名の「光」を見つけた子ども達が、さらに大きく、感動的な舞を見せてくれることを確信しています。

保護者の皆様、平日のお昼時にも関わらずご参観、本当にありがとうございました。

(暗い体育館で行われていますが、少しでも見やすくなるようにカメラの設定を変え、少しの光を捉えられるように撮影しています。実際の真っ暗の体育館です)