学校日記

9月11日(金) 社会の学習(6年生)~家康が目指した世の中とは~

公開日
2026/09/11
更新日
2026/09/11

6年生

6年1組の社会科の授業では、戦国時代から江戸幕府が始まる頃にかけての歴史学習に取り組んでいました。

この時間の学習問題は「家康が目指した世の中とは?」です。

子ども達は、黒板に整理された関ヶ原の戦い、大名の配置、朱印船貿易や日光東照宮といったキーワードや歴史的資料をもとに、家康がどのような意図をもって政策を進めたのかを一人一人考えました。

タブレット端末で協働学習ツールを活用し、「戦い方」「政策」「外国との関わり」「人物像」などの多角的な視点の項目を評価したレーダーチャートを作成しました。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のそれぞれの特徴や違いを可視化して整理しました。

「家康は日本が平和になることを目指していた」

「幕府の支配を盤石にするために大名の配置や貿易の統制を行った」など、

根拠となる歴史的事実に基づいて自分の考えをまとめあげる姿から、

この授業の目指しているゴールに向かって、しっかりついていこうとする子ども達の頼もしさを感じました。

子ども達は、作成した資料を見せ合いながら

「なぜこの政策が必要だったんだろう?」

「信長や秀吉のやり方とどう違うのか」と活発に自分の考えを交わし合う姿から、互いの考えを尊重し学びを深め合っていることを感じました。

一人一人が協働学習ツールを効果的に活用し、単なる暗記にとどまらない

「歴史の背景や人物の意図を考察する力」を身につけていくことができる授業でした。