9月3日(水) 家庭科の学習(6年生)~トートバッグづくりに挑戦~
- 公開日
- 2026/09/03
- 更新日
- 2026/09/03
6年生
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家庭科では、現在「トートバッグづくり」の製作活動を進めています。
今日のめあては「布に正しく印をつけ、わきを縫うための準備をする」ことです。
製作手順(布に印をつける → 中表にする → わきを縫う → ぬいしろを開く→出し入れ口を二つ折り)を黒板で全体に共有し、子ども達が「今どこをやっているのか」「次に何をすればよいのか」の見通しをもって自主的に動けるよう授業を進めていました。
今回の印づけで特に大切にしたのが、「ものさしの置き方」を意識して印をつけていくこと、「わき」と「出し入れ口」の交わるポイントに、チャコペンでしっかり『十字(+)』の印をつけることです。
「この十字の交わるところが大切な目印だよ」と声をかけると、子ども達はものさしを慎重に当てながら、ていねいに印を引いていました。
このひと手間が、きれいな仕上がりとスムーズな縫製作業につながります。
縫製の工程に向けて、針・糸の扱い、印つけなどは、子どもによって得意・不得意が出やすい場面です。そのため、黒板での全体説明だけでなく、一人ひとりの手元まで足を運び、一緒に確認しながら手厚くフォローしていました。
「布の端を揃えてみよう」
「しっかり押さえながらね」
と声をかけると、「できたよ」「きれいにかけた」と嬉しそうな表情を見せていました。
「先生、見て見て!!」と嬉しそうに教えてくれるのは、自信がある証拠です。こういう表情を見られることが、授業者にとって何よりの幸せにつながります。
自分自身の手で一から作り上げるトートバッグ、完成したときの達成感を味わえるよう、これからも一人ひとりの学びに寄り添いながら授業を進めていきます。