学校日記

9月8日(火) 地域と学校がともに学ぶ防災教育~起震車による震度7の体験~

公開日
2026/09/08
更新日
2026/09/08

学校生活

本日、阿久比町防災交通課のご協力のもと、南部小学校と南部小学校コミュニティ・スクールが連携し、地震体験車(起震車「なまず号」)を活用した防災体験を実施しました。 

この取り組みは、学校と地域がパートナーとして手を携え、子ども達の安全と地域の防災力を向上させるために企画したものです。

4年生・6年生の児童とともに、地域の皆様、地域学校協働活動推進委員の皆様、そして教職員が一体となって体験に臨みました。

体験では、大人2名・子ども2名の4名で起震車に乗り込み、震度7の激しい揺れを体感しました。

思わず声を上げてしまうほどの激しい揺れの中、子ども達は隣にいる地域の大人の方々と声を掛け合い、手すりや机に必死にしがみつきながら、身を守ることの難しさと日頃の備えの大切さを痛感していました。

子ども達は9月1日にシェイクアウト訓練を行うなど日ごろから地震への訓練はしています。

今回のように実際の揺れを体験し、揺れの恐ろしさを痛感できたことは、今後の防災意識を高めることにつながると感じました。

地域の方々と子ども達が同じ空間で、一緒に体験できたことは、世代を超えた温かい交流の場ともなりました。 

「学校・家庭・地域が一体となって育む『人と人とのつながり』」というコミュニティ・スクールの精神のもと、いざという時にお互いを支え合える顔の見える関係性を築く、意義深い一日となりました。

ご指導いただきました阿久比町防災交通課の皆様、そしてご協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。

今後も学校と地域がしっかりと手を取り合い、子ども達の豊かな学びと安心・安全な地域づくりを推進してまいります。


なお、本日の体験は、CACで放映されます。初回の放映は9月9日(水)16:00~「CACかわら番」になります。 

当日20:00、22:00、23:45、翌日(9月10日)7:15、9:45、12:00になります。