9月16日(水) 防災出前授業(4年生)〜「もしも」を「自分ごと」として考える〜
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
4年生
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町役場の防災交通課の方々をお招きし、4年生を対象とした「防災出前授業」を行いました。
地域の防災のプロから直接学ぶことで、災害に対する理解を深める貴重な機会となりました。
4年生の子ども達は、9月8日に起震車の体験をし、震度7の揺れを体験しています。
※参照南部小学校ホームページ9月8日の様子(https://agui.schoolweb.ne.jp/2310259/weblog/135811262?tm=20260908154612)
授業では、非常食や保存水、簡易トイレなどの実物を見せていただきながら説明を受けました。
特に簡易トイレの紹介では、袋や凝固剤を使って排泄物を処理する仕組みだけでなく、
「被災時にトイレに行くのを嫌がり、水分や食事を摂るのを控えて体調を崩してしまう人が増える」という現実についての話がありました。
子ども達は真剣な表情で耳を傾け、「もし自分たちが避難生活を送ることになったらどうなるか」を想像し、被災したときの生活を「自分ごと」として捉える姿が見られました。
プレイルームでの説明の後は、体育館に準備された備蓄品の段ボールを見学したり、運動場にある「自主防災会倉庫」を見て中身を確認したりしました。
自分たちの身近な場所にどのような備えがあるのかを自分の目で確かめることで、地域の防災体制への関心も高まりました。
今回の出前授業は、単に「災害の知識を得る」だけでなく、実物や実際の防災倉庫に触れることで
「いつ起きるかわからない災害を自分事として捉え、行動しようとする防災意識を育てる」という大きな意味がありました。
ご多用の中、わかりやすくご指導いただきました町役場防災交通課の皆様、本当にありがとうございました。
ご家庭でもぜひ、今回の授業をきっかけに非常用持ち出し袋や避難場所についての話題を取り上げてみてください。