9月17日(木) 家庭の学習(6年生)〜トートバッグづくりの授業から〜
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
6年生
+1
布を使ったものづくりでは、「今行っている作業が完成形のどこにつながるのか」を自身が理解することが大切です。
そこで黒板には、単に手順を貼るだけでなく、「中表」に重ねた布の断面図や実際の布見本を並べて分かりやすく提示していました。
これにより、子ども達は「縫いしろを開く理由」や「折り返しの位置」を構造的に理解した上で手元の作業に入ることができていました。
子ども達は、黒板で全体像を確認した後、竹尺を固定してチャコペンを動かし、ガイド線や折り目を正確に引いていきました。
先生が机間巡視をして、定規の押さえ方や手元の安全を確認しながら一人ひとりに寄り添い、「丁寧に印をつけることが、ミシン掛けの成功につながる」という感覚を育んでいました。
見通しをもった学習指導と個に応じた支援を通して、自分で考え工夫しながら最後まで丁寧に作り上げる力を育んでいました。