10月9日(金) 家庭科の学習(5年生)~甘みのあるご飯の調理実習~
- 公開日
- 2026/10/09
- 更新日
- 2026/10/09
5年生
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5年生の家庭科で、ご飯を炊く調理実習が行われました。
黒板に、お米を洗う手順から吸水、火加減の変化(中火〜弱火)、むらし、そして片付けに至るまで、写真カードや明確な文字で工程が構造化して提示されていました。
特に「ふっとうしたら火を弱める」
「少しこげるにおい」
「使う前より美しく」
といった具体的な着眼点が視覚的に分かりやすく整理されており、
子ども達が「次に何をすべきか」、「何に気をつけるべきか」
を判断できるよう、綿密な準備がなされた環境が整えられていました。
実習前には、先生がガラス鍋の中のお米や水の変化、火加減の微調整について身振り手振りを交えながら丁寧に解説しました。
子ども達は、先生のお話と黒板を交互に見つめ、真剣な眼差しで耳を傾けていました。
いざ実習が始まると、耐熱ガラス鍋越しにお米がふっくらと炊き上がっていく様子をじっくりと観察し、透明な鍋だからこそ見える水の泡立ちやお米の変化に、子ども達は興味津々の様子でした。
自分たちの手で炊き上げた出来立てのご飯を口に運ぶと、
「おいしい!」「甘みがある!」
と思わず笑顔がこぼれていました。
食後の片付けでも、黒板の「使う前より美しく」という合言葉通り、グループで声を掛け合いながら食器や鍋を丁寧に洗い、ふきんでしっかり拭き上げるなど、最後まで感謝の気持ちをもって手際よく活動を終えることができました。
丁寧な事前準備と温かいご指導のおかげで、子ども達にとって学びが深まり、達成感にあふれた充実した調理実習となりました。