学校日記

10月14日(水) 理科の学習(6年生)〜10kgの重さを体感して、自分の予想を確かめよう〜

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

6年生

理科室では、6年生が単元「てこ」の学習に取り組んでいました。

今回は、「てこの力点や作用点の位置を変えると、重いものを持ち上げるときの“手ごたえ”はどう変わるのだろうか」という学習を振り返っていました。

協働学習ツールを使って、予想したことを実際に体験を通して確かめるという、答えを確認するだけではなく、実際の「体感」を大切にしていました。

頭で考えただけの予想では、実際に触れてみた時と異なることもあります。

そこで今回の授業では、「10kgのペットボトルを、実際にてこを使って持ち上げてみる」という体験活動を取り入れていました。

10kgのペットボトルを自分の手で持ち上げた後、てこを使って棒を動かして10kgの重さを持ち上げてみると、「うわっ、軽い!」「支点をこっちにすると…こうなるのか!」と、頭で想像していた感覚との違いに、子ども達は驚ていました。

自分たちのまとめた予想と、目の前で体感した現実のずれをきっかけに、「なぜそうなるのか」を仲間と話し合い、

自分たちの考えを自分自身の力で修正していくことができました。 

理屈だけでなく、体感を通して納得していく子ども達の真剣な表情とたくさんの「なるほど!」が生まれた充実した授業となりました。