5月10日(金) 道徳の授業(5年生)
- 公開日
- 2024/05/10
- 更新日
- 2024/05/10
5年生
場面に合わせたあいさつについて考えました。
まず、普段あいさつをするときは、どんなときなのかを振り返りました。朝や昼、夜の寝るときなど、家族や知っている人にすることが多いことが分かりました。
そこで、「病院だったら」「学校の先生が真剣に話している前を通るときだったら」どうするのか考えました。
病院では、休んでいる人がいることから「静かに小さな声であいさつをする」と答えていました。また、真剣な話をしている人の前を通るときには、会釈(おじぎ)をするということも出てきました。
普段とは、違う場面でのあいさつをどうしたらよいのかを考える機会になりました。