学校日記

日本の伝統楽器に触れる その2

公開日
2019/12/04
更新日
2019/12/04

1年生

箏は弦の本数が多いために、どの弦を弾けばいいのかに戸惑いながらも、少しずつ演奏ができるようになっていきました。練習の最後に、学級で半分ずつに別れて「さくらさくら」を合奏し、箏のいい音色で音楽室がいっぱいになりました。最後に、講師の方が「六段」の模範演奏をしてくださり、箏の音の魅力に魅せられて授業が閉じられました。