学校日記

6月17日(水) なんブックさんによる読み聞かせ

公開日
2026/06/17
更新日
2026/06/17

学校生活

南部小学校では、毎週水曜日の朝の時間に、読み聞かせボランティア「なんブックさん」の皆様にお越しいただいています。子ども達はこの時間が大好きです。今週も各クラスで、ボランティアの皆様が選んでくださった本との素敵な出会いがありました。

ある教室で読まれていた大人気の一冊『カメレオンのかきごおりや』を読んでいました。

旅するかきごおりやのカメレオン「トカゲ」が、いろいろな街を訪れて、みんなを元気にする特別なシロップのかき氷を作るお話です。

元気がない人には、ひまわり畑で見つけた「きいろいシロップ」。

ちょっぴり疲れてしまった人には、夕焼け空をあつめた「オレンジのシロップ」。

相手の心にそっと寄り添い、その人にぴったりの色とかき氷を届けてくれる、とっても優しくてカラフルな物語でした。

教室では、カメレオンのトカゲが次々に作り出す色鮮やかなかき氷に、「次は何色かな」と絵本がめくられるたびに、ワクワクした気持ちになっていました。

他の教室でも、ボランティアの皆さんが選んだ珠玉の絵本が紹介されていました。

どの子も絵本の世界を心から楽しんでいました。こうした素晴らしい本との出会いや、ボランティアの皆さんと触れ合う温かい時間は、子ども達の感性や思いやりの心を豊かに育んでくれています。

「なんブック」の皆様、今週も素敵な朝の時間を本当にありがとうございました。