6月17日(水) 短冊に込めたお願い(1年生)
- 公開日
- 2026/06/17
- 更新日
- 2026/06/17
1年生
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七夕集会に向けて、自分の願いを短冊に込めていました。
七夕とは、乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎え入れて、秋の豊作を祈ったり、身近に起こる嫌なことを払ったりする行事です。
この着物を織るときに使われたのが「棚機(たなばた)」という織り機だそうです。
夏の夜空に輝く一等星「ベガ」は裁縫の仕事、「アルタイル」は農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。
この2つの星が、天の川をはさんで一番輝いているように見えるため、中国でこの日を1年に一度の巡り逢いの日として、七夕の話ができたそうです。
こうした言い伝えが平安時代に日本に伝わり、江戸時代には全国的に広がりました。
やがて七夕の夜には、織姫と彦星の再会という願いを叶えることから、二人のように願い事が叶いますようにと、短冊に願い事を書いて飾るようになったそうです。
「どんな願いごとをする?」という先生のお話をから「うーん、何にしようかな」と考えたあと、短冊に、一生懸命おねがいごとを書き始めました。
「100てんをとれますように」
「サッカーがうまくなりますように」
「おとうさん、おかあさん、みんなが元気でいられますように」
ひらがなを習いたての1年生ですが、名前ペンをぎゅっと握りしめ、一文字一文字心を込めて丁寧に書いていました。
みんなの真っ直ぐで素敵な願いごと、きっとお星様に届くはずです。