7月10日(金) 体育の学習(ト・トン・トン・トーン)(6年生)
- 公開日
- 2026/07/10
- 更新日
- 2026/07/10
6年生
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6年体育科進化を遂げた究極のハードル走
7月1日のホームページで、自分に合ったコースを選び、リズムを意識して練習する姿をお伝えした6年生のハードル走が、単元の終盤を迎えました。
今、子ども達の動きはさらに進化し、目を見張るほどのスムーズなハードリングが見られるようになりました。
「飛び越える」から、スピードを落とさない「走り越し」へ変わっていました。
前回は「力強く踏み切ること」を意識していましたが、練習を重ねた結果、踏み切りから着地までの動きの連動性がとても向上していました。
踏み切った瞬間、上体をグッと前に倒とうとして、前足を鋭くまっすぐ伸ばすことで、ハードルがないかのように低い軌道でスッと「走り越す」理想的なフォームが身についている子ども達が増えてきました。
さらに「空中バランス」と「抜き脚」について、心の中で「ト・トン・トン・トーン」とリズムを取ることに加え、空中での身体の使い方が身についてきたようです。
ハードルを越える瞬間、後ろの足を真横に大きく開き、引っかからないように素早く引きつけようとしていました。
これにより着地時のブレが減り、ハードルとハードルの間のインターバル走りがスムーズになっていました。
そして、これまで自分に最適なコースを繰り返し走り込んだことで、歩幅とスピードの感覚が完全に身体に染み込んでいるようでした。
スピードを一切緩めることなく、一定の軽快なリズムでインターバルを駆け抜け、次々とハードルをクリアしていく姿はカッコよかったです。
単元のまとめとして行った記録会では、多くの児童がこれまでの練習の成果を発揮し、目標タイムのクリアや自己ベストの更新を達成することができていました。
ただ、一生懸命に走るだけでなく、「どうすればもっと速く、スムーズに越えられるか」を自ら考え、練習してきた6年生。
心も身体も一回り大きく成長した、単元の締めくくりとなりました。