学校日記

7月10日(金) 給食(新メニュー誕生の裏側にある「願い」と「おもい」)の様子

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

学校生活

教室内は、おいしい笑顔で満開でした。

新メニュー「海の幸スパゲッティ」が登場しました。

給食の時間に、校内放送から、ワクワクするような嬉しいお知らせが聞こえてきました。

給食時間の放送を担当する子どもがマイクを前に、今日の特別な献立を心を込めて紹介してくれました。

「今日は新メニューの『海の幸スパゲッティ』です。たっぷりの具材を、トマトソースで煮込んでスパゲッティと絡めました。具材の旨味とトマトの甘味がとても美味しいスパゲッティです。パンと一緒に食べてみましょう!」

教室を覗いてみると、子ども達は「いただきます!」の合図とともに、みんな一斉に新メニューを口に運んでいました。

今日の献立は、クロスロールパン、牛乳

海の幸スパゲッティ(★新メニュー)

とりにくのハーブやき

フルーツのヨーグルトあえ

「トマトの味がしっかりしていておいしい」

「イカやエビが入ってる!」と、

教室のあちこちから喜びの声が上がっていました。

大きなお口でスパゲッティを口にする子、パンと交互においしそうに味わう子、カメラに向かって嬉しそうにポーズを決めてくれる子など、教室中がたくさんの笑顔であふれていました。

子ども達が何気なく、おいしく食べている給食ですが、今回の「海の幸スパゲッティ」のような新メニューが私たちの元に届くまでには、たくさんのドラマがあります。

献立を企画する栄養教諭は、子ども達の栄養バランスを第一に考えながら、

「どうすれば魚介類や野菜をおいしく、残さずに食べてもらえるだろうか」

「どんな味付けなら子ども達が喜んでくれるだろうか」と頭を悩ませています。

食材の組み合わせや調理方法、アレルギーへの配慮など、一つのメニューを完成させるまでには、目に見えない多くの苦労と試行錯誤があるのです。

そして、そのアイデアを形にするのが、給食センターの職員のみなさんです。

何千人分もの給食を、安全に、そして最高の状態で学校に届けるために、大きな釜を扱いながら、徹底した衛生管理のもとで調理をしてくださっています。

「すべては、子ども達の健康と、おいしいと喜ぶ笑顔のために――」

栄養教諭と給食センターの職員のみなさんが、そんな強い思いとねらいを込めて作ってくださったからこそ、今日の新メニューは大成功となりました。

私たちが毎日あたりまえのように食べている給食は、たくさんの方々の愛情と努力に支えられています。

いつもおいしい給食を本当にありがとうございます。

子ども達には、これからも作ってくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに、残さずしっかりと食べて、心も体も大きく育ってほしいと願っています。